人魚の本棚

読みたい本を読みたいだけ

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ベリーベリーハイビスカス
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スタバのIT'S NEW!
ラズベリーが入っててさっぱりおいしい♪
もちろんベリーは最後にすくって食べますた。
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ビブリア古書道の事件手帖 シリーズ
 だんだんと気温は高くなってきていて、自分の中で本を読む意欲が落ちてくる季節ではあるんだけど、今年は年明けからあんまりペースが上がらないせいなのか、そこまで意欲は衰えてないな・・・むしろちょっと上がってる?ま、そんなことはいいとして。

100万部を突破した「ビブリア古書堂シリーズ」である。ようやく手にすることができたので、2冊一気に読んだ。
実は同時進行で綾辻さんの「暗黒館の殺人」を読んでいるんだけれども、どうにも興が乗らず、先にこっちに手を出した次第。暗黒館はまだ1/4も読んでない。面白いんだけどね。
早く読み切ることができるのはさすがにライトノベルだと思った。

ビブリアに登場する本はほぼ知らないものばかりだったけど、読んでいくうちにもっとたくさん本が読みたいなとむくむく意欲は沸いてくる。「完本蔦葛木曽箋」とかナニソレ!みたいな。
タイトルは読めないし、どんな話なのかすら検討もつかないよ。ググっても完全に該当するものがないっていう・・・・は〜本の世界ってすごいわ。いや、古書か?

ビブリアの店主である篠川栞子は膨大な書籍(古書含む)の知識を有していて、本のことになると目をきらきらさせながら際限なく話をすることができるが、それ以外は疎くて、内気すぎる女性だ。そこに本をまるで読めない五浦大輔が店員として働くことになる。この古書堂に持ち込まれる本にまつわる謎を栞子が解き明かしていく筋の話。
もちろんその謎も、彼女の謎解きの鮮やかさも面白さであり、これこそこの本の醍醐味だと思うけど、私が思ったのは、彼女に備わってる読書量とたくさんの本に囲まれた生活とそれを読めるだけの力って言えば良いのかな。すごく羨ましいって思った。古書なんて特に仮名遣いやら、言い回しなんかが昔のままで難しいし、読むのに時間が掛かったりすると思うんだけどそれを読んで自分の感想を持てる彼女の読む力が本当に羨ましい。全く感服つかまつるぜ。

私も読もう。本を。
そんな風に思わせてくれたシリーズ。
次回の展開を期待させる2冊目の最終ページの引き際も見事。

たいへんおいしゅうございました。
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かのこちゃんとマドレーヌ夫人
 初めまして、万城目学氏。児童文学なんだよね、これ?
映画化した「プリンセス・トヨトミ」とか、「偉大なるしゅららぼん」とか読みたいんだけどまだ手に取る機会に恵まれず。たまたまあったのがこの本。
児童文学の棚に並んでたけど・・・大人でも十分楽しくて、切なくて、幸せになる本だった。

元気いっぱいな一年生のかのこちゃんと彼女の家の居候の猫、マドレーヌ夫人の一人と一匹で離しが進む。
かのこちゃんのはちゃめちゃな思考回路は子供独特の自由で、ぽんぽんジャンプしてるみたいに突拍子がなくて柔らかくてとっても元気。笑いながらスキップしてるみたいに軽やか。
猫のマドレーヌ夫人は、かのこちゃんの家の年老いた飼い犬、弦三郎と何故だか夫婦。かのこちゃんもいつの間にか、2匹が夫婦だってことを分かってて、自分がともだちと上手く行かない時に愚痴るくらいに仲が良い。

ラストの弦三郎とのやりとりに涙が止まらなかった。
「君は僕の妻じゃないか」
種族が違っても結べる情と絆があるのに、同じ人間同士なのに理解し合えない時がある。
難しいなぁと思いつつ、夫婦な2匹の信頼と愛情に幸せな気分になった春の夜更け。

大変おいしゅうございました。


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人質の朗読会
評価:
小川 洋子
中央公論新社
¥ 1,470
(2011-02)

びっくりした。今年はまだ1冊もかいてなかったんだ・・・!
うーん、今年に入って読む時間がとりにくく、読むペースが落ちてるって言うのもあるけど・・・まだ10冊前後しか読んでないって言う・・・何だか負けた気分だ・・・(しょんぼり)

小川洋子さんは「猫を抱いて象と泳ぐ」のみ読んだ。これは彼女の2冊目。本屋大賞ノミネート作品。彼女の本は「静謐」ということばが当てはまるなとしみじみ思う。

異国で人質になった人々が語りだす静謐な物語。濃密な夜の空気と紙をめくる音、人々の呼吸、虫の声。
事件の背景や結末は最初に書かれたきり、あとは人質達の静かな声だけが話を進めていく。
日常の中にふと気になって心にとどめたこと、幼い頃のこと、家族のこと、何でもないことを夜の空気の中に溶かしていくような印象を感じた。
文中にもあるように、それは真摯に祈りを捧げるような情景。

一番最後にこの朗読会をずっと聴いていた特殊部隊通信班の一員が語る「ハリキリアリ」が最後の締めの物語として心に残った。
人質達の全ての物語を聴いた彼の、人質達への感謝と祈りがじんわりと染みてくるみたい。

深く深く夜の中に祈る物語。
大変おいしゅうございました。
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髪をきった
1年程ほったらかしにしておいた(パーマ付き)髪をパチッときった
10cmくらいかな。水原希子を目指して玉砕。
久しぶりに短いので、今朝の寝癖も久しぶり
ちょっとかわいいと思う
でもきっと毎朝闘うことになるなー・・・
まぁ、いっか。寝癖も含めてわたしだわ

4月に入ったので、行きつけのサロンにも新入社員くんが入ってた
良い感じに低い声にときめく
顔もなかなかかわいいイケメン君
まだ仕事に馴れないせいか、所在なげにしてることが多い
やって良いこと悪いこととかがわかんなかったりして不安とか大きいんだろうなぁと視線で彼を追いながら、自分が仕事を始めた頃を思い出す
なんだかちょっと切なくなって、心の中で大声援を送る

がんばれーー!
がんばれーー!!\(>□<)/

そんなことを思ったと自分の担当さんに話したら、それはもうお母さんだね、と言われ素で噴いた

お母さんかー・・・

・・・悪い気はしないな(笑)

でもせっかく挨拶してくれたのに、名前を忘れた・・・!(がーん)
次の来店時に確認したいので、辞めずに頑張っててくれと軽くなった頭をふりふり帰路についた
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700円もらったら何に使う??
700円もらったら何に使う??

スタバでブレイクする
ラテにケーキとか付けられるよね
あと読みかけの本で完璧。
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あけまして・・・
 あけましておめでとうございます。
今更だけど。今年もゆったり書いていこうと思う、1月末。
昨年は震災で日本中が大変だっただけに穏やかな一年であってほしいよね。神様、よろしく。
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2011年でした。
 2011年12月31日 土曜日。とても晴れている。寝坊して、掃除してコーヒーを飲んでまったりしている。

今年は61冊読み切った。
彩雲国物語が完結したのを機に秋口から読み始め、12月31日現在、最終巻を手にしている。
来年初旬には多分読み切るかな。大長編のデビュー作が、完結したことに安心と、少しの寂しさが混じる年の瀬。
今年は特にこの人!とかこの話!というめぼしい本を読んだりはしなかったけど、(「もしドラ」くらいかな。)ライトノベル中心にさくさく読んだ年だったな。それこそ下半期は彩雲国を中心に、あ!久しぶりにコバルト文庫「恋のドレス〜」シリーズに手を出したり、長年読みたいと思ってた「厭世フレーバー」読んだり。気温の上昇と共に読むペースが落ちるのも変わらずだったけど、読みたい本を読みたいだけ読めた一年だったな。

来年も読みたい本を読みたいだけ・・・あ!京極さんを久しく読んでない!綾辻氏の館シリーズも・・・とうとう暗黒館を残すのみだわ・・・。20012年も楽しく読んでいけそうな予感がするな・・・フフフ。

日暮れも近いし今年のブログはここで終わろう。そばを用意して紅白見なきゃ。
来年も良い年になりますように。

2011年もたいへんおいしゅうございました。ばいばい。
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ヒア カムズ ザ サン
 2011年のラストブックは有川さんのヒア カムズ ザ サン。
年の瀬に静かに感動する話が読めた。

人の想いを感じられる能力をもつ主人公が、職場の同僚、婚約者との家族の想いを拾って繋ぐ優しい話。人の気持ちがはっきりとわかって察する事ができる能力の狡さに罪悪感を持ちながら、怖がりながら、その能力をひけらかす事なく生きてるって凄い。
最初はおばあちゃんの記憶に触れた時。そのときそばにいたおばあちゃんが「思い出が見えたんだね」って言葉。特別な力だけど、なんでもない事のように受け止めてくれたおばあちゃんが凄い。力との折り合いの付け方を諭してくれてた。私だったら怖くて引きこもりとかになっちゃいそうな力だ。

1冊に2話。主人公や登場人物はほぼ同じ。全く違う話のようで、家族を繋ぐっていうところが一緒。どちらの話もダメな父と娘の糸を、二人の想いを汲んだ主人公が奔走して結び直す物語。
キャラメルボックスとのコラボっていうのかな?演劇は遠方だから観に行く事が難しいけど、機会があれば観劇に行ってみたいな。
今年は有川さんこの劇団が絡んだ話が多いな。シアターとか。全部面白かったけど。
来年もどうぞ素敵な物語が描かれますように。

大変おいしゅうございました。
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自分にご褒美〜
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ハンドクリームの季節。いつもはドラッグストアの安いものですませちゃうけど、今年はちょっと奮発!
ジルスチュアートの新しいシリーズ、ホワイトフローラル(*^^*)
女の子的な可愛い香りに癒やされる〜

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