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食堂かたつむり
評価:
小川 糸
ポプラ社
¥ 1,365
(2008-01)

 小川糸さんの作品はこれで2作目。
最初は「蝶々喃々」。
文章とお話としては蝶々より良かったと思う。
清々しく綺麗なおはなし。料理をするシーンがとてもかわいらしくて素敵。料理をする素材まで大事にする表現が繊細だった。すごく料理をしたくなるし、料理のアイデアも思いつけそうな感じ。

エルメスをしめるシーンはちょっと怖かったな。
お母さんとの確執、和解のシーンはちょっとあっさりしすぎていたし、なぜこんなにも糸が絡んでしまったのかをもうちょっと描いてくれればよかったのになぁとも思う。
そのこところはあっさりしすぎていた印象。
最後の鳩も・・・ぶつかってきたのを料理してしまうのはどうかと思います。あははは(汗)
あ、でもフクロウ爺は何となくそうかなぁとも思った。
だって・・・できすぎだよ。
守り神っていうのをしんじちゃったりんごは可愛かったけど。
 ちょっとリアルなことを感想として言うなら、1日1組だけではたして生活していけるだけ稼げるのか?っておもっちゃった。
お店のオーナーとしてはすごく贅沢だし、一度言ってみたいようなコンセプトのお店だけどね。
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